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東日本大震災

2011年3月11日に発生した東日本大震災。復興の様子や課題、人々の移ろいを取り上げます。

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福島第1原発1号機 燃料デブリ調査にロボット投入 来年1月

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東京電力福島第1原発の1号機で燃料デブリを調査する水中ロボット=茨城県日立市で2019年3月、鈴木理之撮影
東京電力福島第1原発の1号機で燃料デブリを調査する水中ロボット=茨城県日立市で2019年3月、鈴木理之撮影

 東京電力は25日、福島第1原発1号機の溶融核燃料(燃料デブリ)の状況を把握するため、原子炉格納容器内部にロボットを投入する調査を2022年1月中旬に始める計画を発表した。当初は19年に実施予定だったが、トラブルなどで遅れていた。複数の遠隔操作ロボットで燃料デブリとみられる堆積(たいせき)物を調べる。

 1号機の格納容器底部には深さ約1・8メートルの汚染水がたまっており、17年3月の調査では大量の堆積物が見つかったが、燃料デブリとは断定できていない。今回の調査では、潜水機能のあるボート型ロボットを投入し、超音波で堆積物の厚さなどを半年ほどかけて調べる。

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