宮崎の全県立学校に生理用品配備へ 12月下旬

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宮崎県男女共同参画センターに設けられた生理用品の寄付ボックス=宮崎市宮田町の宮崎県男女共同参画センターで2021年4月27日午前10時24分、杣谷健太撮影
宮崎県男女共同参画センターに設けられた生理用品の寄付ボックス=宮崎市宮田町の宮崎県男女共同参画センターで2021年4月27日午前10時24分、杣谷健太撮影

 経済的困窮から生理用品が買えない「生理の貧困」に対応するため、全国各地で無料配布が広まっている。宮崎県教委は安心で健康な学校生活が送れる環境をさらに推進しようと、12月上旬ごろから全県立学校計52校に無料の生理用品を配備することを決めた。

 8月下旬ごろから中高、特別支援学校計7校で6週間、試験的に配備し、アンケートを実施。女子の約3割に当たる512人が回答し、156人(30・5%)が利用した。「生理用品の購入・入手に苦労している、またはしたことがある」かどうかを複数回答で聞いたところ「時々」「毎回」は延べ5…

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