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都市対抗野球2021

社会人野球日本一を決める第92回都市対抗野球大会(11月28日~12月9日)に関する特集サイトです。

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/21 ヤマハが奏でる五重奏 「89世代」のプライドと意地

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都市対抗東海2次予選第1代表決定トーナメント2回戦で先発した九谷青孝=愛知県の岡崎市民球場で2021年9月22日、森野俊撮影
都市対抗東海2次予選第1代表決定トーナメント2回戦で先発した九谷青孝=愛知県の岡崎市民球場で2021年9月22日、森野俊撮影

 11月28日開幕の第92回都市対抗野球大会。出場全32チームの魅力を担当記者が伝えます。32回連載の21回目は浜松市・ヤマハ。チームを支える「89世代」に迫りました。<次回は27日午後4時公開予定>

疲労回復は「おきゅう」

 昭和から平成に移り変わった1989年。都市対抗で3度の優勝を誇るヤマハには、その年に生まれた個性豊かな「89世代」が存在する。社会人選手としては脂が乗り切った89世代が、過去3大会で2度の東海第1代表を勝ち取ったチームを支えている。

 89世代は、フェリペ・ナテル(32)、九谷青孝(はるたか、31歳)、大野健介(32)の主力3投手に、正捕手の川辺健司(31)、正三塁手の青柳直樹(32)を加えた5人だ。2007年にブラジルから来日した15年目のナテルを除く4選手は、大卒10年目を迎えた同期。「ベテランがチームに安定感を生む」と起用を続ける室田信正監督(47)は89世代の強みについて…

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