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オミクロン株、従来株より多くの変異 ワクチン効きにくい可能性

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世界保健機関(WHO)本部=スイスのジュネーブで2020年6月25日、ロイター
世界保健機関(WHO)本部=スイスのジュネーブで2020年6月25日、ロイター

 南アフリカなどで確認され、感染者数が急増している新型コロナウイルスの新たな変異株について、世界保健機関(WHO)は26日、デルタ株などと並ぶ「懸念される変異株」に指定し、ギリシャ文字から「オミクロン株」と名付けた。従来の変異株と比べて数多くの変異が見られ、ワクチンが効きにくい可能性や感染拡大のスピードが速い傾向があるとの指摘もあり、研究者らが分析を急いでいる。

 英メディアによると、オミクロン株は11月11日、アフリカ南部ボツワナで最初に確認された。その後、南アの行政首都プレトリア、最大都市ヨハネスブルクのあるハウテン州で感染が拡大。研究者らは現段階で同州での新たな感染の9割程度がオミクロン株によるものと推計しているという。

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