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横浜FM、勝利で今季2位確定…前田が今季22点目 敗れた神戸もACL出場権獲得

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今季22得点目を挙げた前田大然 [写真]=J.LEAGUE 拡大
今季22得点目を挙げた前田大然 [写真]=J.LEAGUE
 明治安田生命J1リーグ第37節が27日に行われ、ヴィッセル神戸と横浜F・マリノスが対戦した。

 ホームの神戸はAFCチャンピオンズリーグ出場権を獲得できる3位に位置し、勝利すれば自力で最終節を残して3位以内を確定できる。一方の横浜FMはすでに3位以内が確定。引き分け以上で今季の2位フィニッシュも決まる。

 試合は12分、至近距離でボールを顔面で受けてしまった神戸の郷家友太が続行できず、中坂勇哉との交代を強いられると、23分に横浜FMが先制する。岩田智輝が前線へ送った浮き球をレオ・セアラがゴールに背を向けながらダイレクトでゴール方向へ浮き球を送る。すると神戸のトーマス・フェルマーレンとGK飯倉大樹が見合う形となり、その隙をついた前田大然が拾って流し込んだ。前田はシーズン22得点目。

 ビハインドとなった神戸は前半アディショナルタイム、左からのCKを初瀬亮がサインプレーでマイナスのボールを蹴ると山口蛍がダイレクトボレーで強烈なシュートを放ったがクロスバーを直撃した。

 後半、得点のほしい神戸がボールを保持し、アンドレス・イニエスタの突破などでチャンスを作る。横浜FMもカウンターを狙い、75分にはエウベルがドリブルでピッチ中央を突破。スルーパスから前田がGKと1対1になるが、シュートは枠を外れた。

 82分、横浜FMに大きな追加点が決まる。喜田拓也が相手クリアボールをカットすると途中出場の仲川輝人へ。仲川は右サイドの小池龍太へ渡すと、マイナスのリターンをもらって左足ミドルシュートをゴール左へと鮮やかに決めた。試合はそのまま終了。2-0で横浜FMが勝利した。

 横浜FMは勝ち点を78として今季の2位が確定。敗れた神戸も同時刻開催の試合で名古屋グランパスがセレッソ大阪に敗れたため、ACL出場権獲得の3位を決めた。最終節、神戸はアウェーでサガン鳥栖、横浜FMはホームで川崎フロンターレと対戦する。

【スコア】
ヴィッセル神戸 0-2 横浜F・マリノス

【得点者】
0-1 23分 前田大然(横浜FM)
0-2 82分 仲川輝人(横浜FM)

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