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西日本豪雨3年

2018年夏の西日本豪雨から今年で3年。被災地の様子をつたえます。

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西日本豪雨3年

西予・野村町地区 乙亥大相撲、会館で 被災後初の有観客 /愛媛

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地元の青年らの取組が館内を久しぶりに沸かせた=野村町野村の乙亥会館で2021年11月27日午後0時0分、斉藤朋恵撮影
地元の青年らの取組が館内を久しぶりに沸かせた=野村町野村の乙亥会館で2021年11月27日午後0時0分、斉藤朋恵撮影

 江戸時代から続き、第170回となる「乙亥(おとい)大相撲」(西予市観光協会野村支部など主催)が27日、同市野村町地区の乙亥会館であった。2018年7月の西日本豪雨で会館が被災した後、初めて同会館に会場を戻した20年は新型コロナウイルス感染拡大のため、無観客に。今回は感染対策に気を配りながらも2年ぶりに有観客での開催となり、迫力ある取組に場内は沸いた。【斉藤朋恵】

 感染症予防に万全を期すため、日程は通常の2日間から1日に短縮され、プロ力士とアマチュア選手の取組や、子供の健やかな成長を願う「稚児土俵入り」は中止となった。参加者は市内の青年や県立野村高の生徒に限られた。

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