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衆院選で躍進の維新 有益な存在か警戒か 対応模索する与野党

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日本維新の会の臨時党大会で続投が決まり、あいさつする松井一郎代表(左端)=大阪市北区で2021年11月27日午後、北村隆夫撮影
日本維新の会の臨時党大会で続投が決まり、あいさつする松井一郎代表(左端)=大阪市北区で2021年11月27日午後、北村隆夫撮影

 日本維新の会は27日の臨時党大会で代表選を実施しないことを決め、松井一郎代表(大阪市長)の続投となった。

 衆院選で躍進した日本維新の会に対し、政府・自民党は「国会運営をスムーズに進める上で有益な存在」とみて、憲法改正などでの連携を模索する。維新は政権と対立する立憲民主、共産両党と距離を置き、政府・与党への協力を排除していないためだ。

 維新の馬場伸幸幹事長は9日に自民の茂木敏充幹事長らと会談した際、「(国会の)憲法審査会を定例日に必ず開いてほしい」と求め、茂木氏も「しっかり受け止める」と応じた。自民側には、維新への接近で、改憲に前向きとは言えない連立与党・公明党に揺さぶりをかける思惑もある。茂木氏は「自公(による議論)もあるが、維新を含むさまざまな党とも議論を進めたい」と意欲を示す。

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