横綱相撲の照ノ富士 20代最後の日に初の全勝優勝 九州場所

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
貴景勝(左)を激しく攻める照ノ富士。全勝で千秋楽を締めくくった=福岡国際センターで2021年11月28日、平川義之撮影
貴景勝(左)を激しく攻める照ノ富士。全勝で千秋楽を締めくくった=福岡国際センターで2021年11月28日、平川義之撮影

 大相撲九州場所は28日、福岡国際センターで千秋楽が行われ、前日に2場所連続6回目の幕内優勝を決めた横綱・照ノ富士が大関・貴景勝を押し出し、初の15戦全勝で締めくくった。

 1年納めの場所の結びの一番も白星で飾った。大関に返り咲き、横綱に上り詰めた1年を自身初の全勝で締めくくり、喜びをかみしめた。

 中に入ろうとする貴景勝を突き放し、距離を取る時間が続いた。左を伸ばしてつかんだ前みつは切られたが、相手の引きに乗じて前に出て押し出した。「正面に置いて落ち着いていくことしか考えなかった」と冷静に攻めきった。師匠の伊勢ケ浜親…

この記事は有料記事です。

残り390文字(全文650文字)

あわせて読みたい

ニュース特集