特集

四国銀行|都市対抗野球2021

社会人野球の頂点を決める第92回都市対抗野球大会に出場する四国銀行の紹介です。

特集一覧

第92回都市対抗野球

「対応力」磨き、乗り込む 橋川亮佑選手(25) 四国銀行、きょう初戦 伯和ビクトリーズと /高知

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
【アークバリア0-7四国銀行】一回裏四国銀行1死満塁、橋川が中堅に先制犠飛を打ち上げる。橋川は3打数3安打2打点の活躍だった=香川県丸亀市のレクザムボールパーク丸亀で2021年10月9日、山口敬人撮影
【アークバリア0-7四国銀行】一回裏四国銀行1死満塁、橋川が中堅に先制犠飛を打ち上げる。橋川は3打数3安打2打点の活躍だった=香川県丸亀市のレクザムボールパーク丸亀で2021年10月9日、山口敬人撮影

第3試合、伯和ビクトリーズと

 「首位打者を目指せ。お前が(タイトルを)取ったら優勝する」。28日開幕した第92回都市対抗野球大会(毎日新聞社、日本野球連盟主催)で、29日の第3試合に登場する四国銀行(高知市)。中川毅監督(50)は9月4日、四国1次予選の初戦終了後、橋川亮佑選手(25)にそう言葉を掛けたという。この予言めいた言葉は現実となった。社会人野球という新天地でもがき続けた3年目がようやく輝きだした。【北村栞】

 流通経済大時代はとにかく長時間の練習をこなした。その分、四国銀に入社後の環境の変化に適応するのに時間がかかった。あくまで業務最優先。平日の練習は週3回、午前中の2、3時間で正午には支店へ出勤。外回りの営業でノルマは他の行員と変わりなく、銀行員に必要な資格も取らなければならない。「大学時代は野球のことだけを考えていれば良かったが、今は仕事もあり練習時間は短い。最初はきつかった」と振り返る。

この記事は有料記事です。

残り792文字(全文1198文字)

あわせて読みたい

マイページでフォローする

この記事の特集・連載
すべて見る

ニュース特集