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都市対抗野球2021

社会人野球日本一を決める第92回都市対抗野球大会(11月28日~12月9日)に関する特集サイトです。

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無名校から社会人で開花 新チームでも 伏木・西納 都市対抗

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西納敦史投手=富山市民球場で2021年9月4日、青山郁子撮影
西納敦史投手=富山市民球場で2021年9月4日、青山郁子撮影

 第92回都市対抗野球大会で第5日の2日、第2試合に臨む伏木海陸運送(富山県高岡市)のエース、西納敦史投手(30)は学生時代、野球では無名校のコースを歩みながら力を蓄えてきた「努力の人」だ。社会人で花を咲かせ、三菱重工名古屋時代に全国大会優勝に貢献。チーム再編を機に今季、地元・北陸へ帰ってきた。「無名でも頑張れば日本一になれる」。新天地のマウンド上で奮投し、仲間に経験を伝えたいと願う。

 石川県加賀市出身。地元の県立大聖寺高では2年の秋に北信越大会に出場したが、初戦敗退。教員の夢も描いて国立の富山大へ進み、野球にも打ち込んだ。

 大学の野球部は監督もコーチも学生。週3回の練習に汗を流した。3年の春で引退するつもりだったが、入学後に身長が約7センチも伸びたことで球速が上がり、自分の力を試そうと、4年間続けることにした。

プロ野球中継参考に練習…

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