島根原発再稼働 住民投票求め署名活動 松江の市民団体「是非問うべきだ」 /島根

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島根原発2号機の再稼働の是非を問う住民投票実施を目指して行われた署名活動=松江市朝日町のJR松江駅前で2021年11月29日午後0時36分、小坂春乃撮影
島根原発2号機の再稼働の是非を問う住民投票実施を目指して行われた署名活動=松江市朝日町のJR松江駅前で2021年11月29日午後0時36分、小坂春乃撮影

 中国電力島根原発(松江市鹿島町片句)2号機の再稼働は住民投票で是非を問うべきだとして、市民団体「どうする島根原発? みんなで決める松江の会」は29日、住民投票実現を目指し署名活動を開始した。12月26日までの1カ月間で、住民投票条例制定を市長に直接請求するのに必要な署名(有権者の50分の1、約3300人)を大幅に超える6万人分の署名を集めるのが目標。

 会は10月に発足し、弁護士の岡崎由美子氏(74)と島根大前副学長の秋重幸邦氏(67)らが共同代表を務める。署名集めを担う受任者は約2500人に達したという。この日は約10人が正午過ぎからJR松江駅前(同市朝日町)で「再稼働への賛成も反対も、住民投票で示すことが大切だ」などと呼びかけた。

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