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「忘年会、新年会なし」8割 大分県内企業、奈良に次いで高く

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歓楽街には人の姿が戻りつつあるが、忘年会、新年会を開催する機運は盛り上がらない=大分市都町で2021年11月22日午後9時40分、津島史人撮影
歓楽街には人の姿が戻りつつあるが、忘年会、新年会を開催する機運は盛り上がらない=大分市都町で2021年11月22日午後9時40分、津島史人撮影

 新型コロナウイルスの感染が落ち着くなか、大分県内企業の8割が年末年始の忘年会や新年会の開催を控える動きがあることが、東京商工リサーチ大分支店の調査で判明した。県は感染対策の一方で、経済の活性化も目指しており、マスクの着用など基本的な対策に取り組めば忘年会などの開催は問題ないとの認識を示す。

 東京商工リサーチは、全国的に緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が解除された10月1~11日、47都道府県でアンケート形式による調査を実施。大分県では調査に応じた66社中、81・8%にあたる54社が「開催しない」と回答した。

 この割合は奈良県に次いで全国で2番目に高かった。前年12月の調査より、13・3ポイント上昇したものの企業の多くが感染への警戒感から開催の見送りを回答したとみられる。大分支店の担当者は「県内の新型コロナ感染が収まりつつあり、多少雰囲気は変わるかもしれないが、開催控えの状況は大きく変わらないだろう」と指摘する。

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