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都市対抗野球2021

社会人野球日本一を決める第92回都市対抗野球大会(11月28日~12月9日)に関する特集サイトです。

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大学公式登板ゼロからプロへ 日本通運の156キロ右腕・柴田大地

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第92回都市対抗野球南関東大会の第1代表決定戦でリリーフとして九回に登板した柴田大地投手=ZOZOマリンスタジアムで2021年10月2日午後3時51分、平本絢子撮影
第92回都市対抗野球南関東大会の第1代表決定戦でリリーフとして九回に登板した柴田大地投手=ZOZOマリンスタジアムで2021年10月2日午後3時51分、平本絢子撮影

 第92回都市対抗野球大会に出場するさいたま市・日本通運の本格派右腕、柴田大地投手(24)。学生時代からけが続きで公式戦に満足に出場できない苦い時期が続いた。肘の手術を経て、社会人野球2年目の今年、公式戦デビュー。活躍が認められ、今秋のドラフト会議でプロ球団から指名を受けた。幼少期から夢見たプロ入りを前に、自身にとって初となる都市対抗での活躍を誓う。

 野球を始めたのは小学4年の時。当時、速球派としてメジャーリーグでも活躍していた松坂大輔さん(41)に憧れ、投球フォームをまねたこともあったという。この頃からプロの舞台に立つことを目標に掲げていた。

 だが、高校時代からけがに悩んだ。日体大荏原高1年の初めにひじに不調を感じ、2年秋に腰を痛めた。高校3年間で春の大会には一度も登板せず、…

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【都市対抗野球2021】

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