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都市対抗野球2021

社会人野球日本一を決める第92回都市対抗野球大会(11月28日~12月9日)に関する特集サイトです。

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ENEOS、相手の配球狂わせたフォーク見極め 都市対抗

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【名古屋市(JR東海)-横浜市(ENEОS)】四回裏横浜市1死、度会が右越え本塁打を放つ=東京ドームで2021年11月30日、津村豊和撮影
【名古屋市(JR東海)-横浜市(ENEОS)】四回裏横浜市1死、度会が右越え本塁打を放つ=東京ドームで2021年11月30日、津村豊和撮影

 第92回都市対抗野球大会第3日は30日、東京ドームで1回戦があり、2年連続51回目出場の横浜市・ENEOSが、2年ぶり30回目出場の名古屋市・JR東海を2―0で降し、2回戦に進んだ。

 名古屋市のエースは33歳のベテラン戸田公星。140キロ台の直球と落差のあるフォークの見極めが鍵になることは、対戦した選手なら誰もが知っている。だが難しいのは、どこまで実践できるかだ。横浜市は「プレーボール」の直後から挑んだ。

 一回の先頭に入った金子聖史の一打が相手バッテリーの考えを微妙に狂わせた。3球目。低めのボール球に来たフォークを空振りし、ボールになるフォークの高さを見極めた。「これ以上低めは振らないし、甘くなれば絶対にセンターから右に打てる自信があった」。4球目、ストライクゾーンに甘く入ってきたフォークを狙い通り中前にはじき返した。

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