新型コロナ 3回目接種、準備着々と 複数自治体で12月開始 /東京

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 新型コロナウイルスワクチンの3回目接種に向け、各自治体が準備を進めている。医療従事者向けの3回目接種について既に券の配布を始めたり、12月に接種を開始したりする動きがある。また、2回目接種までの課題を踏まえ、集団接種の予約方法を変更するケースも出ている。【柳澤一男、黒川将光】

 11月中に3回目接種券の発送を始めたのは江東区、品川区、葛飾区、江戸川区、国分寺市、日野市、町田市など。3回目は原則として2回目から8カ月以上の経過が必要なため、今春先行して2回目接種をした医療従事者らに向けた発送だ。以後、優先順位が高い高齢者や基礎疾患がある人への発送を経て、一般の人たちへと段階的に実施していく自治体が多い。

 また、12月に医療従事者向けの3回目の接種を始めるのは、同1日からが江東区、港区、中野区、八王子市▽2日からが練馬区▽3日からが中央区――。他にも、12月中に接種開始を予定している自治体が複数ある。

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