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コロナが起こした「地殻変動」 外国人で「ヤク」進/中継ぎ起用「オリ」ジナル

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日本シリーズを制し喜ぶヤクルトの選手たち=藤井達也撮影
日本シリーズを制し喜ぶヤクルトの選手たち=藤井達也撮影

 今季のプロ野球はヤクルトの20年ぶりの日本一で幕を閉じた。セ、パ両リーグとも大混戦で、優勝は2年連続最下位のヤクルトとオリックスだった。同一年に両リーグで前年最下位が優勝するのは史上初めて。前年最下位からの日本一も2例目だった。一方で昨季覇者の巨人とソフトバンクはシーズンで負け越した。こちらも両リーグでそろってというのは初だ。空前の激戦となった背景には何があったのか。

 「キャンプを失敗したのかなとも思う。最後の最後まで体力的にもたなかったのは反省すべき部分」。巨人の宮本投手チーフコーチ(当時)は今季最終戦だった10月24日のヤクルト戦(神宮)後、後半の投手陣の失速の要因を挙げた。

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