北海道の赤潮収束へ プランクトン濃度低下 知事「ウニ回復に4年」

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「釧路管内水産種苗生産センター」でウニの種苗生産などについて説明を受ける鈴木直道知事(左)=北海道厚岸町で2021年12月1日午前11時14分、本間浩昭撮影
「釧路管内水産種苗生産センター」でウニの種苗生産などについて説明を受ける鈴木直道知事(左)=北海道厚岸町で2021年12月1日午前11時14分、本間浩昭撮影

 北海道の太平洋沿岸で赤潮が原因とみられるウニなどの大量死を受け、鈴木直道知事は1日、甚大な被害が起きた釧路市と厚岸町で漁業関係者と意見交換し、ウニの種苗を生産する「釧路管内水産種苗生産センター」(同町)を視察した。赤潮は収束に向かっており、漁業者への支援や補償が今後の焦点となる。

 道と道立総合研究機構(道総研)は11月30日に開かれた関係振興局との対策会議で、「赤潮は急速に収束に向かっている」と…

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