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都市対抗野球2021

社会人野球日本一を決める第92回都市対抗野球大会(11月28日~12月9日)に関する特集サイトです。

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ミキハウスの主軸 引退翻意した元プロ選手の妻の一言 都市対抗

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【東京都(東京ガス)-八尾市(ミキハウス)】四回裏八尾市2死三塁、長谷川成が適時打を放つ=東京ドームで2021年12月1日、滝川大貴撮影
【東京都(東京ガス)-八尾市(ミキハウス)】四回裏八尾市2死三塁、長谷川成が適時打を放つ=東京ドームで2021年12月1日、滝川大貴撮影

 第92回都市対抗野球大会は第4日の1日、東京ドームで1回戦があり、16年ぶり2回目出場の八尾市・ミキハウスが3年ぶり22回目出場の東京都・東京ガスと対戦した。昨年プロ入りがかなわず、一時は引退も考えた5番・長谷川成哉(25)にとっては喜びも悔しさも味わった大舞台だった。

 相手のエースが登場した。2―3で迎えた八尾市の八回の攻撃。1死満塁の打席で立ちはだかったのは、東京都の右腕・臼井浩(いさむ)。社会人を代表する投手は相手にとって不足なし、だ。

 バットは振れていた。四回には1点差に迫る適時内野安打を放っていた。八回も初球からフルスイングしたが、空振り。続く2球目の変化球にバットは止まらず、打球は遊撃手への平凡なゴロ。全力疾走からのヘッドスライディングも及ばず、併殺に。悔しさをにじませた。

 181センチ、86キロのがっちりとした体格からは強打者の風格が漂う。履正社高(大阪)では2012、13年のセンバツに出場し、大阪工大では近畿学生リーグでベストナインに3度選ばれた。プロを目指し、ミキハウス入社後も一昨年に門真市・パナソニックの補強に選ばれてドームでプレーするなどアピールを続けた。しかし…

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