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社会人野球の頂点を決める第92回都市対抗野球大会の最新記事です。

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三菱自倉敷・広畑 ロッテ・ドラ3右腕がピンチで151キロ 都市対抗

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【倉敷市(三菱自動車倉敷オーシャンズ)-神戸市・高砂市(三菱重工West)】七回裏神戸市・高砂市2死二塁、石田から三振を奪って無失点に抑えた倉敷市の2番手・広畑=東京ドームで2021年12月1日、佐々木順一撮影
【倉敷市(三菱自動車倉敷オーシャンズ)-神戸市・高砂市(三菱重工West)】七回裏神戸市・高砂市2死二塁、石田から三振を奪って無失点に抑えた倉敷市の2番手・広畑=東京ドームで2021年12月1日、佐々木順一撮影

 第92回都市対抗野球大会の第4日は1日、東京ドームで1回戦が行われ、2年連続9回目出場の倉敷市・三菱自動車倉敷オーシャンズは、2年ぶり37回目出場の神戸市・高砂市・三菱重工Westに1―2で惜敗した。負けはしたものの、プロ入りを控えるエースは、社会人野球の花道となる大舞台で力投した。

 1点をリードされたまま迎えた七回1死二塁のピンチ。投手交代が告げられると、倉敷市の広畑敦也は満面の笑みを浮かべ、マウンドに向かった。

 強心臓の持ち主だ。いきなり外角低めに149キロの直球を投じ、1球で一邪飛に仕留めると、続く打者は直球とカットボールで追い込んだ。最後は151キロの直球で外角低めを突いて見逃し三振。ピンチを切り抜けると、大きくガッツポーズを決めた。「空気を変えてこいと監督に送り出されたので、思い切り笑顔でいった。攻めの気持ちでいけた」と話す。

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