映画から性差見つめて 「時代、国超え共通の課題」 日大生が企画上映へ 渋谷 /東京

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ジェンダー・ギャップ映画祭のチラシ=学生提供
ジェンダー・ギャップ映画祭のチラシ=学生提供

 性差の問題、これってフィクションですか――? こんなメッセージを投げかける「ジェンダー・ギャップ映画祭」が4~10日、渋谷区のユーロスペースで開かれる。テーマや上映作品を決めたのは大学生たちだ。【竹内麻子】

 映画祭は毎年、日本大学芸術学部の学生が企画・運営しており、今年で11回目。これまでもマイノリティーや宗教、日韓問題など社会性のあるテーマで企画、上映してきた。

 今回は15作品を上映。韓国の少女が家庭や学校での性差に悩む「はちどり」(2018年)や、米軍基地の周辺に暮らす女性を描いた「赤線基地」(1953年)など、国境や時代を越えた作品が並ぶ。セクハラ事件の後日談を描いた「ある職場」(一般公開前)もプレミア上映する。

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