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都市対抗野球2021

社会人野球日本一を決める第92回都市対抗野球大会(11月28日~12月9日)に関する特集サイトです。

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元ヤクルトの父追い兄弟で素振り毎日300回 ENEOS・度会選手

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【名古屋市(JR東海)-横浜市(ENEOS)】四回裏横浜市1死、右越え本塁打を放ちベンチ前で喜ぶ度会(右)=東京ドームで2021年11月30日、滝川大貴撮影
【名古屋市(JR東海)-横浜市(ENEOS)】四回裏横浜市1死、右越え本塁打を放ちベンチ前で喜ぶ度会(右)=東京ドームで2021年11月30日、滝川大貴撮影

 第92回都市対抗野球大会(毎日新聞社、日本野球連盟主催)に2年連続51回目の出場を果たしたENEOS(横浜市)。今年加入した度会(わたらい)隆輝(りゅうき)内野手(19)が初の大舞台に挑み躍動している。活躍の裏には、プロ野球・ヤクルトの元選手で現在は東京ヤクルトジュニアの監督を務める父博文さん(49)を追いかけ、中央学院大野球部4年の兄基輝(もとき)さん(22)とともに重ねた努力があった。

 「毎日続けるのが大事」。兄弟は幼い頃から父の言葉を実践してきた。チームの練習を終えた後、自宅で毎日300回バットを振った。母の協力も受けて庭にある打撃ケージでティーバッティングをしたり、ゴロ捕球など守備の練習をしたりした。父は一緒に風呂に入ると、自分の肩の手術痕を見せ…

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