「100万円」日割りどうなる 与野党折り合いつかず法改正不透明

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会談に臨む自民党の高木毅国対委員長(左)と立憲民主党の馬淵澄夫国対委員長=国会内で2021年12月3日午前11時34分、竹内幹撮影
会談に臨む自民党の高木毅国対委員長(左)と立憲民主党の馬淵澄夫国対委員長=国会内で2021年12月3日午前11時34分、竹内幹撮影

 与野党は3日、国会議員に月額100万円を支給する文書通信交通滞在費(文通費)の日割り支給を可能にする国会議員歳費法の改正案について、国会内で断続的に協議した。しかし日割り支給を先行させたい与党側と、使途公開も求める立憲民主党や日本維新の会など野党側との折り合いがつかず、与党内には臨時国会での法改正を見送るとの見方が強まっている。

 文通費を巡っては、衆院選が行われた10月の在職期間が1日しかない新人や元職にも満額の100万円が支払われるなどした。与野党が問題視し、法改正を目指している。

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