イトーヨーカドーが「立ち退き要請」にNO 訴訟起こした貸主の思い

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
開店50年のイトーヨーカドー上板橋店。駅前の好立地にあり、周囲の人通りは絶えない=東京都板橋区常盤台4で2021年10月14日午後0時26分、春増翔太撮影
開店50年のイトーヨーカドー上板橋店。駅前の好立地にあり、周囲の人通りは絶えない=東京都板橋区常盤台4で2021年10月14日午後0時26分、春増翔太撮影

 東京都板橋区で開店50年を迎えた「イトーヨーカドー上板橋店」が、店舗として借りている5階建てビルの家主からの立ち退き要請を受け入れず、12月に迎えた賃貸契約の期限後も営業を続けている。家主側は長年賃料の値下げを求め続けたイトーヨーカ堂(本社・東京)側の姿勢に限界を感じているが、事態は法廷闘争に発展している。地域住民の暮らしに根ざした駅前のスーパーを巡り、何が起きているのか。【春増翔太】

7回の賃料減額「もう限…

この記事は有料記事です。

残り2231文字(全文2424文字)

あわせて読みたい

マイページでフォローする

この記事の筆者
すべて見る

ニュース特集