特集

都市対抗野球2021

社会人野球日本一を決める第92回都市対抗野球大会(11月28日~12月9日)に関する特集サイトです。

特集一覧

「おらが町」ホンダ熊本 地元応援団は町民有志 2年連続8強後押し

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
ホンダ熊本の私設応援団の松岡秀雄団長(左)と江原よね子副団長=熊本県大津町で2021年12月1日午前10時6分、中村園子撮影
ホンダ熊本の私設応援団の松岡秀雄団長(左)と江原よね子副団長=熊本県大津町で2021年12月1日午前10時6分、中村園子撮影

 第92回都市対抗野球大会(毎日新聞社、日本野球連盟主催)第7日の4日、九州第1代表のホンダ熊本(熊本県大津町)は伯和ビクトリーズ(東広島市)と対戦する。出場32チームで唯一「町」のチームであるホンダ熊本。住民約3万6000人の大津町から熱いエールを送るのは、町民有志の私設応援団だ。

 新型コロナウイルスの影響で観客が1試合1万5000人までに制限されているため、東京ドームでホンダ熊本を応援するのは会社関係者が中心。11月29日の1回戦、私設応援団は町役場に集まり、町章と町花のツツジをデザインしたオレンジの法被を着てウェブ中継を見守った。

 ホンダ熊本製作所は1976年にオートバイなどの生産を始め、大津町の基幹産業になった。硬式野球部は81年創部。私設応援団は89年に野球好きの町職員らが結成し、チームは翌90年に都市対抗に初出場した。それ以来、都市対抗への出場は全15回を数える。

 現在、私設応援団の4代目団長を務める町の元職員、松岡秀雄さん(65)は設立時からのメンバー。…

この記事は有料記事です。

残り499文字(全文939文字)

【都市対抗野球2021】

時系列で見る

関連記事

あわせて読みたい

ニュース特集