赤ちゃん「泣いてもいいよ!」 佐倉市がステッカー配布 子育てに優しい街へ /千葉

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WEラブ赤ちゃんプロジェクトを啓発するステッカー。「泣いてもいいよ!」と書かれている=千葉県佐倉市提供
WEラブ赤ちゃんプロジェクトを啓発するステッカー。「泣いてもいいよ!」と書かれている=千葉県佐倉市提供

 泣きやまない赤ちゃんに困っている親に「泣いてもいいよ!」と意思表示をして励そうと、佐倉市が「泣いてもいいよ!」と書いたステッカーを配布している。女性向け情報サイトを運営する東京都内の会社が始めた「WEラブ赤ちゃんプロジェクト」に県内自治体で初めて賛同し、啓発の一環で始めた。西田三十五市長は「ママやパパ、赤ちゃんを見守る人を可視化し、子育てに優しい街をつくりたい」と話している。

 電車やバス、飲食店で1歳前後の赤ちゃんが泣きやまない時に、周囲の目を気にして慌てる親は多い。プロジェクトは「焦らなくても大丈夫。その泣き声を気にしませんよ」との思いをステッカーで可視化し、親を励まそうと2016年に始まった。

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