俳優・榊原さん、息づかいも伝える 400回目の「木を植えた人」朗読会 名古屋で23、24日公演 /愛知

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「木を植えた人」を朗読する榊原忠美さん=本人提供
「木を植えた人」を朗読する榊原忠美さん=本人提供

 名古屋市緑区の俳優、榊原忠美(ただよし)さん(69)の400回目の朗読会が23、24両日、同市千種区内山のレンタルスペースTsumugi(ツムギ)で行われる。フランスの作家ジャン・ジオノの短編「木を植えた人」の作品世界に共鳴して1999年から朗読会を始め、これまでに約1万3000人が聴いた。感動した来場者の一部は自ら榊原さんの朗読会を主催するなど輪が広がり、20年あまりで節目の公演を迎えることになった。

 榊原さんは、名古屋を拠点とする劇団クセックACT所属の俳優として活動する傍ら、福井市のラジオFM局でナレーターをしていた時に日本語訳された「木を植えた人」(原みち子訳・こぐま社)と出合った。

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