北京の空、私も飛ぶ ジャンプ小林4きょうだい、長女は誓う

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
日本ジャンプ界で活躍する「小林4きょうだい」の(左から)小林龍尚、陵侑、諭果、潤志郎=2021年10月(小林諭果選手提供)
日本ジャンプ界で活躍する「小林4きょうだい」の(左から)小林龍尚、陵侑、諭果、潤志郎=2021年10月(小林諭果選手提供)

 <BEIJING 2022>

 日本のジャンプ界で活躍する「小林4きょうだい」で、兄や弟に続いて五輪の舞台を目指す選手がいる。ノルディックスキー・ジャンプ男子で世界のトップを争う小林陵侑(りょうゆう、25歳)=土屋ホーム=の姉諭果(ゆか、27歳)=CHINTAI。現在は北京冬季五輪代表争いの「圏外」で、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の急拡大も影を落とすが、逆転での代表入りへ希望を捨てていない。

 10月下旬、札幌での国内大会。2種目が実施された全日本選手権はノーマルヒルこそ6位にとどまったが、ラージヒルは高梨沙羅(25)=クラレ、伊藤有希(27)=土屋ホーム=に続いて3位。直後のUHB杯は高梨に次ぐ2位に入った。

この記事は有料記事です。

残り1483文字(全文1798文字)

あわせて読みたい

ニュース特集