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東日本大震災

2011年3月11日に発生した東日本大震災。復興の様子や課題、人々の移ろいを取り上げます。

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寒風入る教室、泥のオルガン… 福島・請戸小に刻まれた津波と原発事故

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生々しい津波の痕跡が残る校舎1階=福島県浪江町の「震災遺構 浪江町立請戸小学校」で2021年12月3日午後2時46分、尾崎修二撮影
生々しい津波の痕跡が残る校舎1階=福島県浪江町の「震災遺構 浪江町立請戸小学校」で2021年12月3日午後2時46分、尾崎修二撮影

 東日本大震災で津波被災し、福島県初の震災遺構になった浪江町立請戸小学校に連日、多くの人が足を運んでいる。オープンから1カ月が過ぎ、3日には来館者1万人を突破。津波の生々しい痕跡はもちろん、町全体が受けた原発事故の被害を伝える役割も担う。改めて施設を紹介するとともに、現状や課題を町に聞いた。【尾崎修二、寺町六花】

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【東日本大震災】

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