「忍者屋敷」どう活用 青森大・忍者部の学生ら知恵絞る 青森

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
「忍者屋敷」の今後の活用について検討する参加者ら=青森県弘前市清水の弘前市りんご公園研修室で、江沢雄志撮影
「忍者屋敷」の今後の活用について検討する参加者ら=青森県弘前市清水の弘前市りんご公園研修室で、江沢雄志撮影

 江戸時代の「忍者屋敷」とされる青森県弘前市の古民家を観光資源として活用を進めようと、青森大と弘前大の忍者部や弘前観光コンベンション協会の関係者らが4日、同市内で集まり、新たな活用策について検討した。年度内に議論を重ね、考案された体験コンテンツや土産物を来年度からの活用に反映する。【江沢雄志】

 青森大忍者部顧問の清川繁人教授によると、古民家は弘前藩に仕えた甲賀流忍者が出入りし、同藩の日誌などにも記載があるという。現在は所有する同市職員の佐藤光麿さん(64)が管理している。

 この日の検討会には関係者11人が参加し、清川教授が古民家の歴史的価値を説明。学生からは忍者の使った薬草で作るハンドクリームの開発や、古民家内に武具や忍者に関する資料を展示することなどが提案された。

この記事は有料記事です。

残り258文字(全文595文字)

あわせて読みたい

ニュース特集