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18歳成人

成人年齢が18歳に引き下げられます。自らの生き方を選択できるようになる一方、大人としての責任も求められます。

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愛子さま20歳 皇室の成年、立場や男女によって違い

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「加冠の儀」で冠をかぶり、侍従が掛緒(かけお)の両端の余った所をはさみで切り取って「成年」となった天皇陛下(当時は浩宮さま)=皇居・宮殿「春秋の間」で1980年2月23日(宮内庁提供)
「加冠の儀」で冠をかぶり、侍従が掛緒(かけお)の両端の余った所をはさみで切り取って「成年」となった天皇陛下(当時は浩宮さま)=皇居・宮殿「春秋の間」で1980年2月23日(宮内庁提供)

 天皇、皇后両陛下の長女愛子さまは今月1日に20歳の誕生日を迎えられ、皇居・宮殿などで成年行事に臨んだ。皇室では成年を迎える年齢は立場によって違い、それに伴う成年行事も男女で異なっている。

 皇室典範は天皇、皇太子の成年を「十八年」と定める。そのため、上皇さまは皇太子時代の18歳で成年を迎え、その翌年の1952年11月に「成年式」を挙げた。旧皇室典範にも同様の規定があり、昭和天皇も18歳で成年となった。

 これに対し、その他の皇族は男性、女性とも一般人と同じく民法の規定に従って20歳で成年となる。ただ、来年4月に成人年齢を20歳から18歳に引き下げる改正民法が施行されるため、秋篠宮家の長男悠仁さま(15)は18歳で成年になる。

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