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社会人野球の頂点を決める第92回都市対抗野球大会の最新記事です。

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150キロで奪三振 ロッテドラ5右腕が最後の都市対抗で躍動

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三菱重工Westの八木彬=わかさスタジアム京都で2021年9月13日午後3時49分、中田博維撮影
三菱重工Westの八木彬=わかさスタジアム京都で2021年9月13日午後3時49分、中田博維撮影

 第92回都市対抗野球大会は第8日の5日、東京ドームで2回戦が行われ、神戸市・高砂市・三菱重工Westは、東京都・東京ガスに1―5で敗れた。8強をかけた一戦で、プロ入りを控える右腕が輝きを放った。

 プロ野球ドラフト会議でロッテから5位指名を受けた神戸市・高砂市の八木彬が最後の都市対抗で躍動した。

 4点を追う八回にマウンドに上がると、初球から150キロを計測。先頭打者を外角低めの150キロの直球で空振り三振に抑えた。続く打者も150キロの直球を決め球に一塁ゴロ、右飛に封じた。チームは敗れたが、「絶対に追加点をやれない場面で自分の投球ができた」と語った。

 最速152キロの直球とフォークが生命線。182センチの長身を生かし、大きく胸を張って真っすぐ投げ下ろす。東北福祉大在学時から投げて…

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