アメフト立命大 1年生WRが引退の4年生QBから託されたパス

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【関学大-立命大】第3クオーター、タッチダウンを決め喜ぶ立命大のWR大野(奥)=ヨドコウ桜スタジアムで2021年12月5日、山田尚弘撮影
【関学大-立命大】第3クオーター、タッチダウンを決め喜ぶ立命大のWR大野(奥)=ヨドコウ桜スタジアムで2021年12月5日、山田尚弘撮影

 2015年以来、6年ぶりとなる甲子園ボウル出場は、またも宿敵にはね返された。5日に行われたアメリカンフットボールの全日本大学選手権の西日本代表決定戦(大阪・ヨドコウ桜スタジアム)で、立命大(関西2位)は関学大(関西1位)に24―34で敗れた。その中で、1年生WR(ワイドレシーバー)が攻め手がなかった立命大に一筋の光を差した。

 3―17の第3クオーター開始1分過ぎ、相手陣13ヤード付近での第2ダウン。右サイドにいた1年生WR大野光貴は内側にいたWRと2人で相手DF1人に向かって走り出す。2対1のミスマッチを作ったことで相手のマークを振り切ってフリーでエンドゾーン中央へ。4年生QB野沢研からのパスをキャッチして、この試合チーム初となるTDを決めた。

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