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サントリーが物流拠点、浦和美園に 自動化、無人エリアも /埼玉

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無人のフォークリフトがミネラルウオーターのケースを運ぶサントリーロジスティクスの物流拠点「サントリー浦和美園配送センター」=さいたま市緑区で2021年11月24日、山越峰一郎撮影
無人のフォークリフトがミネラルウオーターのケースを運ぶサントリーロジスティクスの物流拠点「サントリー浦和美園配送センター」=さいたま市緑区で2021年11月24日、山越峰一郎撮影

 サントリーグループの物流会社、サントリーロジスティクス(大阪市)は11月、さいたま市緑区の浦和美園地区に同社として東日本最大級の物流拠点を稼働させた。記者会見した武藤多賀志社長は「物流業界は厳しいため新たなデジタル化に取り組む。また、拠点再編で無駄な移動距離をなくし、二酸化炭素排出を削減したい」と意気込みを語った。

 同社は埼玉スタジアム2○○2に隣接する大型倉庫の3~5階(約1万2000坪)を借り、県内や千葉の臨時倉庫を集約した。酒や飲料約115万ケースを保管し、主に埼玉南東部、千葉北西部へ配送する。県内で物流拠点として人気のある立地は圏央道、首都高、国道16号、外環道沿いで、浦和美園地区はいずれからも離れているが、同社によると、近くに顧客であるスーパーの配送センターなどが多く、浦和美園に決めたという。

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