特集

東日本大震災

2011年3月11日に発生した東日本大震災。復興の様子や課題、人々の移ろいを取り上げます。

特集一覧

シンガポールとの絆深めよう 岩手・陸前高田にマーライオン像

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
シンガポール政府公認のマーライオン像の除幕をするピーター・タン駐日シンガポール大使(右)と戸羽太市長=岩手県陸前高田市高田町栃ケ沢の市コミュニティホールで、2021年12月4日午前9時51分、中尾卓英撮影
シンガポール政府公認のマーライオン像の除幕をするピーター・タン駐日シンガポール大使(右)と戸羽太市長=岩手県陸前高田市高田町栃ケ沢の市コミュニティホールで、2021年12月4日午前9時51分、中尾卓英撮影

 東日本大震災での支援をきっかけにできたシンガポールとの絆を深めようと4日、岩手県陸前高田市高田町栃ケ沢の市コミュニティホールに同国のシンボルとなっているマーラインオン像が同国政府公認で建立された。壊滅的な被害を受けた陸前高田を物心両面で支援し、震災後も交流が続いている。今夏の東京オリンピックではホストタウンになった。

 像は高さ2メートルの御影(みかげ)石製で、制作費870万円は寄付でまかなった。ピーター・タン駐日シンガポール大使が招かれ「絆の象徴として、両国の若い世代の人的交流をさらに進めたい」と述べ、戸羽太市長は「世界中の優秀な頭脳が集まるシンガポールと交流を深化させるスタートにしたい」とあいさつした。市内の中学生とシンガポールのパラリンピアンらとのオンライン交流もあった。

この記事は有料記事です。

残り222文字(全文565文字)

【東日本大震災】

時系列で見る

関連記事

あわせて読みたい

マイページでフォローする

この記事の特集・連載
すべて見る

ニュース特集