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都市対抗野球2021

社会人野球日本一を決める第92回都市対抗野球大会(11月28日~12月9日)に関する特集サイトです。

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1年目の守護神、延長の窮地救う NTT東・多田裕作 都市対抗

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【東京都(NTT東日本)-千葉市(JFE東日本)】千葉市を破り、マウンドでガッツポーズする東京都の5番手・多田=東京ドームで2021年12月7日、前田梨里子撮影
【東京都(NTT東日本)-千葉市(JFE東日本)】千葉市を破り、マウンドでガッツポーズする東京都の5番手・多田=東京ドームで2021年12月7日、前田梨里子撮影

 第92回都市対抗野球大会は第10日の7日、東京ドームで準々決勝があり、東京都・NTT東日本が千葉市・JFE東日本を延長十一回タイブレークの末に7―5で降し、準優勝した昨年に続いて2年連続で4強入りした。新人右腕が土壇場で踏ん張った。

 まさに絶体絶命だった。東京都はタイブレークの延長十回1死満塁、期待を背負った4、5番が凡退して無得点に終わった。その裏、同じく1死満塁からマウンドに上がったのは、入社1年目の右腕・多田裕作だった。

 外野フライも許されない場面で、千葉市の4番・平山快に対し、初球を内角に投じてバットをへし折り、遊飛に仕留めた。続く5番・峯本匠も力のない中飛に切って取った。…

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【都市対抗野球2021】

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