連載

Topics

芸術、文化、芸能などカルチャー周辺のトピックスを紹介します。

連載一覧

Topics

「鎌倉殿の13人」で注目 制作者不明、謎の大作 箱根・岡田美術館「平家物語図屏風」

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
平家物語図屏風(上が右隻、下が左隻)、江戸時代前期、岡田美術館蔵
平家物語図屏風(上が右隻、下が左隻)、江戸時代前期、岡田美術館蔵

 来年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」は源平合戦の時代を舞台にし、1月からフジテレビで放映開始予定で、初のテレビアニメ化に挑んで話題を呼んでいるのは「平家物語」だ。今再び、平安末期の戦乱の世に注目が集まるなか、神奈川県箱根町の岡田美術館で作者不詳、謎の多い「平家物語図屏風(びょうぶ)」が展示され、来館者を引き込んでいる。

 平家物語は平家一門の栄華と衰退を軸とした軍記物語。戦乱の世に不条理な運命をたどった人々の生への思いと無念を描いている。

この記事は有料記事です。

残り1122文字(全文1345文字)

あわせて読みたい

マイページでフォローする

この記事の特集・連載
すべて見る

ニュース特集