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全国高校駅伝2021

2021年12月26日に京都市で開かれる男子第72回、女子第33回全国高校駅伝競走大会のページです。

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地元の農産物で“力”を JA高知県、男子・高知農と女子・山田選手らに贈呈 /高知

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農産物を受け取る選手=南国市の高知農で2021年12月7日午後1時0分、小林理撮影 拡大
農産物を受け取る選手=南国市の高知農で2021年12月7日午後1時0分、小林理撮影

 26日に京都市で開かれる全国高校駅伝競走大会(毎日新聞社など主催)に出場する県代表・高知農(男子)と山田(女子)を応援しようと7日、JA高知県が地元の農産物を両校に贈呈した。

 JA高知県は2006年から毎年、全国大会に出場するチームに農産物を贈っている。今回は地元で採れたシシトウやメロン、トマト、葉ニンニク、コメなどを選んだ。

贈られた農産物を受け取る選手=香美市の山田高校で2021年12月7日午後0時8分、小林理撮影 拡大
贈られた農産物を受け取る選手=香美市の山田高校で2021年12月7日午後0時8分、小林理撮影

 山田(香美市)は11月の県予選を33連覇し、四国大会も制した。贈呈式でJA高知県香美地区の葛根学常務理事は「物部川流域で丹精込めてつくった農産物を食べて、力をたくわえてください」とあいさつし、1箱ずつ選手たちに手渡した。尾崎光主将は「今年はチームのレベルが高い。京都ではチーム一丸となって力を発揮したい」と感謝の言葉を述べた。

 高知農(南国市)は県予選の大会記録を更新する力走で2年ぶりに優勝。贈呈式で土長地区の垣内育男常務理事は「将来の農業というたすきを受け継ぐ皆さんにぜひ頑張っていただきたい」と激励した。岸本遼太郎主将が「多くの方の支援をいただき競技ができることに感謝し、大会までの残る時間、しっかり練習を積んで恩返しをします」とお礼の言葉を述べた。【小林理】

【全国高校駅伝2021】

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