「阿佐ケ谷姉妹だ!」間違えられて、ほっとした 安藤玉恵さん

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仕事が軌道に乗り始め、公私をともにするようになる渡辺江里子(木村多江、右)と木村美穂(安藤玉恵)=NHK提供
仕事が軌道に乗り始め、公私をともにするようになる渡辺江里子(木村多江、右)と木村美穂(安藤玉恵)=NHK提供

 ドラマ「阿佐ケ谷姉妹ののほほんふたり暮らし」(NHK=月曜午後10時45分)に木村美穂役として出演している安藤玉恵さん。ピンクドレスに身を包んだお笑いコンビ「阿佐ケ谷姉妹」が、のほほんとした日常をつづったエッセーのドラマ化だ。安藤さんに演技のポイントなどを聞いた。【大沢瑞季/学芸部】

 2人が同居する東京・阿佐ケ谷の小さな部屋で起こるあれこれが、優しいタッチで描かれる。コンビではボケ担当で、マイペースな性格の木村美穂を演じるにあたり、髪形から話し方まで本人そっくりになるよう研究を重ねた。「人気があって面白いお二人なので、ドラマもつまらないものには絶対にならないという直感がありました。のびのびと楽しく、プレッシャーゼロで演じています」

 ツッコミ担当の渡辺江里子を演じる木村多江さんとの息はぴったり。コントのネタや歌などは、暇さえあれば練習した。2人の演技は「そっくりだ」とネットでも評判だ。「阿佐ケ谷でピンクドレスを着て撮影していたら、『阿佐ケ谷姉妹だ!』と間違えられて、ほっとしました(笑い)。美穂さんは、江里子さんに返答する間が面白い。猫背のところやじっくり考えてから話すところなども、演技に取り入れています。2人の間に流れている…

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