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詩歌の森へ

文芸ジャーナリスト・酒井佐忠さんの「詩」に関するコラム。

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死生観の追求目立った1年=酒井佐忠

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小澤實さん=ウェッジ提供
小澤實さん=ウェッジ提供

 地球規模の疫病禍に見舞われる2021年。大きな災禍の中でも、「ポスト・コロナ」や「新しい日常」などの言葉が目立ち、社会が転換期を迎えているようにも思われる。その中で、詩歌の言葉はどうあるべきか問われた1年。災禍の時代だからこそ、それぞれの作者がそれぞれの立場で、多角的な方法で新しい表現や死生観を追求する力ある作品が目立った。

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