ダムの魅力で地域活性へ “カード”5種、県が配布再開 /和歌山

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内容を充実させ、県が配布を再開した「ダムカード」=県庁で2021年12月2日午前10時51分、新宮達撮影
内容を充実させ、県が配布を再開した「ダムカード」=県庁で2021年12月2日午前10時51分、新宮達撮影

 県が管理する県内五つのダムを紹介する「ダムカード」の無料配布が再開された。新型コロナウイルス感染症の拡大で、4月中旬から半年ほど中止していた。再開にあたり、ダムの特徴やこだわりの技術を詳細に記載するなど、より内容を充実させた。県の担当者は「各ダムの魅力を知ってもらえたら。周辺の観光名所も回ってもらい、地域の活性化につなげたい」と話している。【新宮達】

 ダムカードは名刺サイズで縦約6センチ、横約9センチ。表面にダムの航空写真、裏面に所在地や高さ、貯水容量、完成年などを載せている。県河川課によると、全国でカードを作成する流れに合わせる形で2008年7月、二川(有田川町)、椿山(日高川町)、広川(広川町)、七川(古座川町)の4種類でスタート。切目川(印南町)が完成した15年からは5種類となっている。

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