GDP年率3.6%減 7~9月改定値、下方修正 季節調整

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 内閣府が8日発表した2021年7~9月期の国内総生産(GDP、季節調整値)改定値は、物価変動を除いた実質で前期比0・9%減、この状態が1年続いた場合の年率換算で3・6%減となった。2四半期ぶりにマイナスとなった11月公表の速報値(前期比0・8%減、年率換算3・0%減)から下方修正した。

 速報値の段階から、個人消費や公共投資が悪化したことなどが響いた。

 個人消費は、前期比1・3%減で速報値の1・1%減から下方修正された。公共投資は、9月の公共事業の実績が振るわず、2・0%減と速報値(1・5%減)から減少幅が拡大した。

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