参院選、7月10日投開票で調整 通常国会は1月17日召集軸に検討

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国会議事堂=川田雅浩撮影
国会議事堂=川田雅浩撮影

 政府・与党は、来年夏の参院選を7月10日投開票で実施する調整を始めた。複数の関係者が9日、明らかにした。来年の通常国会は、参院選の日程を考慮して、1月17日召集を軸に検討している。

 参院議員の任期満了は2022年7月25日で、公職選挙法によると、参院選は任期満了日前の30日以内に行うと定められている。7月10日は期間内の日曜日にあたり、与党幹部は「大安なのでちょうどよい」と指摘した。

 公示日は、公選法で投開票日の「少なくとも17日前」と規定されており、17日前であれば6月23日になる。だが、この日は沖縄戦の組織的戦闘が終結した「慰霊の日」に当たることから、前倒しが検討されている。前々回の16年参院選も7月10日投開票で、公示日は1日前倒しして6月22日だった。

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