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「助けられる命を助けて」 コロナ自宅療養者の遺族が初会合

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自宅放置死遺族会のオンライン形式での初会合に参加する共同代表の高田かおりさん=本人提供
自宅放置死遺族会のオンライン形式での初会合に参加する共同代表の高田かおりさん=本人提供

 新型コロナウイルスに感染し、本来必要な医療や健康観察を受けられずに自宅で死亡した人の家族による「自宅放置死遺族会」は8日、オンライン形式で初会合を開いた。遺族がそれぞれの経過を報告し、懸念される「第6波」で感染者が適切な医療が受けられるよう、政府に求めていく対応について話し合った。

 参加した遺族は、那覇市で自宅療養中に死亡した男性(43)の姉の高田かおりさん(47)、さいたま市の父親(73)を亡くした西里優子さん(27)の共同代表の2人と、新たに会に加わった遺族の女性(70)。

 この遺族の女性は東京都杉並区で8月に療養中に亡くなった男性(45)の母親にあたる。男性は東京都内で両親と同居し、区内でライブバーを経営していた。

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