餌に加え検診や投薬 水族館が高齢ペンギンの飼育費募る 和歌山

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飼育費の寄付を募っているケープペンギン=和歌山県すさみ町立エビとカニの水族館で2021年5月12日午後2時47分、竹内之浩撮影
飼育費の寄付を募っているケープペンギン=和歌山県すさみ町立エビとカニの水族館で2021年5月12日午後2時47分、竹内之浩撮影

 高齢ペンギンに愛の手を――。和歌山県すさみ町江住の町立エビとカニの水族館が、ケープペンギン4羽の飼育費を募る「ペンギンの羽根募金」を始めた。22~29歳と高齢で定期検診などの費用がかさむという。「少しでも長生きしてほしいので協力を」と呼び掛けている。

 雄3羽、雌1羽のペンギンたちは5月、閉館した三重県志摩市の水族館から譲渡されて仲間入りした。ケープペンギンの平均寿命は25歳程度で、4羽は人間に換算すると70~80歳代。外部の獣医による検診…

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