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社会人野球の頂点を決める第92回都市対抗野球大会の最新記事です。

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育ててくれた母に、恩返しの日本一を ホンダ熊本・宮川 都市対抗

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【東京都(セガサミー)-大津町(ホンダ熊本)】五回裏大津町1死三塁、中島準矢選手の二ゴロで生還し、ガッツポーズする宮川海斗選手=東京ドームで2021年12月8日、前田梨里子撮影
【東京都(セガサミー)-大津町(ホンダ熊本)】五回裏大津町1死三塁、中島準矢選手の二ゴロで生還し、ガッツポーズする宮川海斗選手=東京ドームで2021年12月8日、前田梨里子撮影

 第92回都市対抗野球大会(毎日新聞社、日本野球連盟主催)第12日の9日、ホンダ熊本(熊本県大津町)は決勝で東京ガス(東京都)と対戦する。勝てば初優勝。九州勢の優勝は第25回大会(1954年)の八幡製鉄(当時の福岡県八幡市で現北九州市)以来67年ぶりだ。地元・熊本出身の宮川海斗選手(23)は女手一つで育ててくれた母への恩返しも込め、優勝チームに渡される黒獅子旗を狙う。

 8日、セガサミー(東京都)との準決勝。0―0の五回裏、先頭で打席に入った7番の宮川選手は中前打を放ち、相手守備のもたつきを突いて二塁に進んだ。送りバントで1死三塁。続く中島準矢選手(24)の二ゴロの間にホームに滑り込み、先制点をもぎ取った。

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