「Dappi」提訴 立憲2議員、国会質疑で追及も示唆

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
「Dappi」のツイッター投稿を巡る訴訟について記者会見で説明する(左から)立憲民主党の杉尾秀哉、小西洋之両参院議員=東京都内で2021年12月10日午後5時26分、塩田彩撮影
「Dappi」のツイッター投稿を巡る訴訟について記者会見で説明する(左から)立憲民主党の杉尾秀哉、小西洋之両参院議員=東京都内で2021年12月10日午後5時26分、塩田彩撮影

 「Dappi」を名乗るツイッターの匿名アカウントによる投稿で名誉を傷つけられたとして、東京都内のウェブ関連会社に計880万円の損害賠償を求めて提訴した立憲民主党の小西洋之、杉尾秀哉両参院議員が10日、東京地裁での第1回口頭弁論終了後に記者会見した。ウェブ関連会社は自民党と取引がある一方、投稿がどのような経緯でなされたかはわかっておらず、詳しい経緯が明らかになるかが今後の訴訟の焦点だ。

 「野党議員の質問を全く違う内容に意図的に作り替え、巧みな動画を貼り付けて人格をおとしめる違法行為をくり返してきた。日本の民主主義のあり方を著しくゆがめる行為だ。法的責任を明らかにしたい」。東京都千代田区の衆院議員会館で記者会見した小西氏はこう訴えた。

この記事は有料記事です。

残り1222文字(全文1542文字)

あわせて読みたい

ニュース特集