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レガシーをほほ笑みに変えて

障害がある人もない人も、ほほ笑みながら暮らす「共生社会」実現のため、東京パラリンピック後も奮闘する人々を紹介します。

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デフリンピックも日本で 日本ろうあ連盟、東京パラの経験生かし

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東京パラリンピック自転車・女子個人ロードタイムトライアルで金メダルを獲得した杉浦佳子(左)に抱きついて涙を流した、競技仲間でもある早瀬久美さん=静岡・富士スピードウェイで2021年8月31日、宮間俊樹撮影
東京パラリンピック自転車・女子個人ロードタイムトライアルで金メダルを獲得した杉浦佳子(左)に抱きついて涙を流した、競技仲間でもある早瀬久美さん=静岡・富士スピードウェイで2021年8月31日、宮間俊樹撮影

 東京パラリンピックで広がった障害者スポーツへの理解を追い風に、全日本ろうあ連盟スポーツ委員会は2025年夏季デフリンピックの招致を目指している。

 聴覚障害者のオリンピックと呼ばれるデフリンピックは、原則として夏季大会と冬季大会が2年ごとに交互に開かれる点で五輪・パラリンピックと同じだ。パラリンピックは1960年のローマ大会が第1回と位置付けられているのに対し、デフリンピックは24年フランス大会から始まったとされ、より歴史は古い。パラリンピックのクラス分けに聴覚障害のカテゴリーはなく、デフリンピックも知名度が低いのが悩ましい。

 次回のデフリンピックは…

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