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レガシーをほほ笑みに変えて

普及支える「縁の下の力持ち」 パラスポーツ推進ネットワーク

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パラネットはパラスポーツ大会で報道対応などの運営も担っている=東京都府中市で2021年4月22日午後3時46分、大西岳彦撮影
パラネットはパラスポーツ大会で報道対応などの運営も担っている=東京都府中市で2021年4月22日午後3時46分、大西岳彦撮影

 東京パラリンピックは、私たちにさまざまなレガシー(遺産)を残しました。障害がある人もない人も、ほほ笑みながらともに暮らす「共生社会」の実現のため、大会後も奮闘する人々や団体を紹介します。

ビジネスの垣根越えて支え合い

 パラスポーツの大会で報道陣の受け付け対応に当たり、専用ウェブサイトには各競技の情報を網羅する。「縁の下の力持ち」の存在は、設立から約3年でおなじみになった。

 広告大手の電通と、グループ会社の電通PRコンサルティングが2018年11月に設立した一般社団法人で、通称「パラネット」。専従職員が少ない各競技団体の運営支援を目的としたが、東京パラリンピック開催が間近だったこともあり、競技団体が事務所を置く日本財団パラリンピックサポートセンターに「駐在所」を設置。存在を知ってもらうことから始めた。

 運営母体が広告のプロだけあり、…

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