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阪神大震災

1995年1月17日に発生した阪神大震災。戦後初の大都市直下型地震が残した教訓・課題は今――。

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思い思いに結、輝、心… ともしの1文字 1・17慰霊、竹筒に 舞鶴・三笠小児童 /京都

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阪神大震災の犠牲者に思いをはせ、文字を書き入れる児童たち=舞鶴市立三笠小で、塩田敏夫撮影
阪神大震災の犠牲者に思いをはせ、文字を書き入れる児童たち=舞鶴市立三笠小で、塩田敏夫撮影

 舞鶴市立三笠小の4~6年生が9日、竹筒に文字を書き入れた。阪神大震災の犠牲者を慰霊するため火をともす竹筒で、震災直後の映像を見た後、思い思いの1文字を書いた。児童にとっては生まれる前の惨事で、大震災に思いをはせていた。【塩田敏夫】

 市民らで構成する「まいづる竹林整備・竹活用ネットワーク協議会」が神戸市での「1・17のつどい」に贈るため、市内の小中学校に依頼した。竹は舞鶴市上安・野村寺地区の放置竹林から切り出した。

 三笠小の6年生28人は、最初に震災直後の映像を見た。炎上する神戸市長田区の工場、横倒しになった高速道路、倒壊した神社――。四半世紀以上前の映像に、児童たちは食い入るように見入っていた。

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