あしなが育英会、2年ぶり街頭募金 奨学金受給高校生 保護者3割「収入なし」 /宮城

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
街頭募金への協力を呼びかける「あしなが育英会」の奨学生ら=仙台市青葉区一番町で2021年12月12日、平家勇大撮影
街頭募金への協力を呼びかける「あしなが育英会」の奨学生ら=仙台市青葉区一番町で2021年12月12日、平家勇大撮影

 病気や災害で親を亡くした子どもに奨学金を支援する「あしなが育英会」(東京都)が、奨学金を受給する高校生の保護者に新型コロナウイルスの影響を尋ねた調査で、県内の保護者の約3割が「収入なし」と答えた。コロナ禍で家計がますます厳しくなっているとの結果を受け、奨学生らは12日、仙台市内で約2年ぶりとなる街頭募金活動を行った。

 アンケートは10~11月、全国の高校奨学生の保護者を対象に実施し、県内からは65人が書面とインターネットを通じて回答した。

この記事は有料記事です。

残り454文字(全文676文字)

あわせて読みたい

ニュース特集